Indulging in Ice Cream
ぼくの甘さときみの狡さ:::::半透明の蜂蜜
2007
April 11
April 11
2007
April 09
April 09
2007
April 09
April 09
ディズニーランドと、シーに行ってきたよ、妹と。しかも、1日に両方!
わたし、この間行ったばっかりだったけれど、妹がどうしても行きたいと言うから
一人で行かせるのも・・・なので、一緒に行きました。
ちなみに、ランドの方の入場料は、妹が払ってくれました。
妹にせびるなよな、自分、とか思いながらも、妹の好意に素直に甘えさせていただきました。
あ、妹とお花見もちょこっとだけしました。
大判焼きと、チョコバナナを食べた。
あとは、アメリカで友達とSTEP UPを見たんだけれど
一緒に見たその友達と、また、この間難波で見てきました。
アメリカでは、英語でいまいちわからなかった話の流れ、ばっちりつかんでの帰宅。
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学校始まった!うううううう。
頑張らないで、がんばる。あんまり学校に重点おかずに今年はやってくことにした!
もっと、他のところを頑張りたい、学校以外の。
学校は、適当に単位とることにするよ。
2007
March 29
March 29
パソコンで遊ぶときは、ネックレスは首からはずします。あ、車に乗るときもかも。
肩がこって酔うから。
人を傷つけるのが得意なの、だなんて自虐的になる必要もなくて。
でも、また、傷つけてしまったかもしれないなあ、とぼんやり思う。
ぼんやり、だけれど、顔をしかめながら。
向こうは大人だから、わたしみたいな子供が何を言っても多分気にしないだろう、とか
わたしの一見的を得たように見える、全然見当はずれな戯言に対して
わたしの本来の意図まで見抜いてくれているに違いないという、これはなに、期待?安心感?
でも、意外と相手もわたしが思っているほど大人でもなかったり
心が揺れたりだとか、傷ついたりだとか
そういう普通の人間みたいな感じ方もするのかもしれない、と思うときが増えた。
わたしは、その人に対して、完璧な大人らしさだとか、寛大さだとか、深さだとか
そういうものばかりを望んでいたから、少しだけ納得がいかないというか、がっかりしているというか。
人間誰しもそういう弱いところ(弱さとは違う)があるのかもしれないけれど
わたしはまだそれは認めていない。
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欲しいものを口に出して欲しいと言えるようになろう。
もう彼がどこにも行きはしないだろうという確信がある今、他に怖いものなんてないはず。
多少傷つくことは、寧ろプラスになる。自分の糧へ変えてゆける自信もある。
要らないものは、この部屋にも、わたしの中にもまだまだたくさんあるはず。
もっと吟味して、できるだけ軽いわたしでいたい。
2007
March 29
March 29